中国株への投資成績(2007年)
中国株への投資成績(2007年)
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◆2007年投資結果

◆2007年配当

◆2007年保有銘柄

◆2007年を振り返って
中国株市場の2007年は2006年よりもさらに好調な1年でした。
2006年に仕込んでおいた金融、不動産、資源銘柄が大きく上昇したことと、3月と8月に世界同時株安が起こり、中国株市場も一旦調整に入りましたが、そこですかさず資金を追加して安いところを拾ったことが成功につながりました。
その後、「直通車」(中国本土の一般投資家にも香港株への投資を認めること)が実施されるのではといった噂が広がり、中国株市場は急騰しました。
しかし、さすがに上げすぎだと感じたことと、トータルの評価額がすでに元本の倍以上になっていたことから、9月、10月に大きく利益の出ている銘柄の一部を売って、一旦キャッシュポジションを取ることにしました。
9月、10月の売りで約700万円の現金を作った後、安値になるタイミングをずっと待ってたところ、11月頃からアメリカのサブプライムローン問題で再び世界同時株安となり、中国株市場もその影響を受けて大きく調整しました。
H株指数の最高値約20,000ポイントが16,000ポイントまで下がってきたあたりで、過剰流動性資金が一番向かいやすい金融と不動産、つまり中国人寿保険(2628)と富地地産(2777)、さらには初めてのB株銘柄万科企業(200002)を大きく買いました。
今までの経験から、指数が直近の高値から20%程度下げたところで反発すると思っていたからです。
しかし、株というものはそれほど甘くありませんでした。
アメリカが抱えるサブプライムローン問題は思った以上に根が深く、投資家心理は冷え込んだままで、さらに14,000ポイントまで下げていくこととなったのです。
このあたりでもナンピン買いを入れたり、他に安い銘柄を拾ったりしましたが、市場は年内には回復せず、最高時1,500万円程度あった含み益も1,100万円程度に落ち込みました。
とはいっても、やはり上げている時ではなく下げている時に買っていますので、長い目で見れば、そこそこの株価で仕込めたのではないかと思っています。
中国人寿保険(2628)、富地地産(2777)、万科企業(200002)は仕込むのが早急すぎたと反省していますが(-_-;)
(こういった銘柄はサブプライムローン問題の影響をモロに受けてしまいますので)
「株は何が起こるかわからない」、「過去の経験は過去の統計に過ぎない」といったことがよくわかり、勉強になった1年でした。
また、この1年は幅広く成長銘柄を探して仕込む戦略へと切り替えた年でもありました。
自動車関係で東風汽車(489)、IT関係でテンセント(700)、工業関係でBYD(1211)や南車時代電気(3898)、医療関係で羅欣薬業(8035)など、今までの保有銘柄に足りない業種を加えていきました。
そしてなんといっても中国林大(910)、真明麗(1868)、東江環保(8230)などの環境銘柄を増やすようにしました。
中国は人口が多く経済の発展がめざましい故に環境問題も深刻です。中国が国際社会で認められるためには、今後環境保全に力を入れていく必要があります。
そうするとやはり国策に乗った環境企業は強いのではないかと思います。今度どうなるか楽しみです。
中国株情報局では、カテキン的中国株、ハイハイQさんの中国株情報、中国株のチャート、東洋証券の中国株株価、中国株ブログ、中国株四季報、中国株配当情報、中国株IPO情報、中国株取扱証券会社の情報などなど、様々なところから情報を収集し、中国株のオススメ銘柄や中国株の銘柄分析など、できるだけ役にたつ情報を発信しています。みなさまの応援よろしくお願いします。
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中国株市場の2007年は2006年よりもさらに好調な1年でした。
2006年に仕込んでおいた金融、不動産、資源銘柄が大きく上昇したことと、3月と8月に世界同時株安が起こり、中国株市場も一旦調整に入りましたが、そこですかさず資金を追加して安いところを拾ったことが成功につながりました。
その後、「直通車」(中国本土の一般投資家にも香港株への投資を認めること)が実施されるのではといった噂が広がり、中国株市場は急騰しました。
しかし、さすがに上げすぎだと感じたことと、トータルの評価額がすでに元本の倍以上になっていたことから、9月、10月に大きく利益の出ている銘柄の一部を売って、一旦キャッシュポジションを取ることにしました。
9月、10月の売りで約700万円の現金を作った後、安値になるタイミングをずっと待ってたところ、11月頃からアメリカのサブプライムローン問題で再び世界同時株安となり、中国株市場もその影響を受けて大きく調整しました。
H株指数の最高値約20,000ポイントが16,000ポイントまで下がってきたあたりで、過剰流動性資金が一番向かいやすい金融と不動産、つまり中国人寿保険(2628)と富地地産(2777)、さらには初めてのB株銘柄万科企業(200002)を大きく買いました。
今までの経験から、指数が直近の高値から20%程度下げたところで反発すると思っていたからです。
しかし、株というものはそれほど甘くありませんでした。
アメリカが抱えるサブプライムローン問題は思った以上に根が深く、投資家心理は冷え込んだままで、さらに14,000ポイントまで下げていくこととなったのです。
このあたりでもナンピン買いを入れたり、他に安い銘柄を拾ったりしましたが、市場は年内には回復せず、最高時1,500万円程度あった含み益も1,100万円程度に落ち込みました。
とはいっても、やはり上げている時ではなく下げている時に買っていますので、長い目で見れば、そこそこの株価で仕込めたのではないかと思っています。
中国人寿保険(2628)、富地地産(2777)、万科企業(200002)は仕込むのが早急すぎたと反省していますが(-_-;)
(こういった銘柄はサブプライムローン問題の影響をモロに受けてしまいますので)
「株は何が起こるかわからない」、「過去の経験は過去の統計に過ぎない」といったことがよくわかり、勉強になった1年でした。
また、この1年は幅広く成長銘柄を探して仕込む戦略へと切り替えた年でもありました。
自動車関係で東風汽車(489)、IT関係でテンセント(700)、工業関係でBYD(1211)や南車時代電気(3898)、医療関係で羅欣薬業(8035)など、今までの保有銘柄に足りない業種を加えていきました。
そしてなんといっても中国林大(910)、真明麗(1868)、東江環保(8230)などの環境銘柄を増やすようにしました。
中国は人口が多く経済の発展がめざましい故に環境問題も深刻です。中国が国際社会で認められるためには、今後環境保全に力を入れていく必要があります。
そうするとやはり国策に乗った環境企業は強いのではないかと思います。今度どうなるか楽しみです。
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